旅行者への施設認知や誘客を目的とした旅行者向けパッケージ広告事例

取り込みの狙い

沖縄旅行者へ、旅マエと旅ナカでのアプローチ

DMMかりゆし水族館は、2020年に開園をした新しい水族館です。
設立間もないこともあり、認知の向上と誘客を目的として旅行者向けパッケージ広告を実施。NAVITIMEの旅行者向けパッケージ広告は、旅行前の事前検索から、旅行中の移動シーンの中で、幅広く施設の情報発信が可能。旅マエから旅ナカで、沖縄旅行者への訴求を実現しています。

ゆいレールの乗換検索や、首里城公園等、沖縄県内の情報が検索された際にバナーを表示

広告の表示は、乗換案内でゆいレールの経路が検索された際や、那覇空港を着地とする飛行機時刻が検索された場合、さらには沖縄県内の観光関連施設の情報ページ等、NAVITIMEサービスの中にある沖縄県内の観光や移動に関連する様々なページでDMMかりゆし水族館のバナー広告を掲載。
乗換検索結果や飛行機時刻表結果では、これから沖縄県に向かう方や、沖縄県内を移動中の方に対して、
施設情報ページでは沖縄県内を観光中の方に対し、施設の訴求が可能です。

沖縄県内に関連する情報ページに幅広く掲載することで、様々なシーンで旅行者に対する訴求が実現しています。

広告主様からの評価

「旅ナカだけでなく、旅マエから認知ができる点を狙って旅行者パッケージの掲載をしております。
もともと、かりゆし水族館のプロモーションとしては沖縄県内で交通広告を実施していましたが、
さらに旅行者への施設認知のすそ野を広げることを狙い、ナビタイムの旅行者パッケージ広告の掲載を決めました。
ナビタイムの旅行者パッケージ広告で良い点は、沖縄県の場合1枠独占で実施ができること、
またリーズナブルな料金で実施ができる点です。旅行者への認知施策として、継続して掲載を実施しております。」